熟年離婚した夫はこんなことに後悔している!あなたはそれでも別れますか?

最終更新: 2019年7月15日モラハラな妻と離婚して、晴れて第二の人生だ!・・・とワクワクしたスタートを切ったのも束の間、「やっぱり熟年離婚なんてやめておけばよかった」と後悔している男性も多いようです。夫は具体的にどのような部分に後悔するのか?夫目線での熟年離婚のリアルに注目してみました。どんなことも、良い面もあれば悪い面もありますよね。熟年離婚も然り。一緒にいたときは目について嫌な気持ちになっていた短所も、いなくなれば愛おしさに変わることもあるんですよ。とりあえず、何がどこにあるのかわからない昨今は妻からではなく夫から切り出す熟年離婚のケースも増えていると言われていますが、自分から三行半をたたきつけたにも関わらず「後悔している」という声も多いんです。まず直面するのは、家事。それまで身の周りのことのすべてを奥さん任せにしてきた男性の場合、急に一人になると食事ひとつまともに用意できないという現実に直面するかもしれません。「料理なんて、慣れだ。誰にでもできる」と思っていても、慣れるまでは苦労を強いられることになるでしょう。「妻の手抜き料理も、今思えばそれなりに美味しかったな」「黒く焦げた魚も、お惣菜に比べたら温かみがあったな」なんで懐かしい味を思い出して一人で涙したり。ポジティブな男性、負けず嫌いな男性であれば「よっしゃ!やったるか」と奮起して妻顔負けの家事力を身に着けたりもしますが、それができない男性は栄養が偏って体調を崩したり、家をゴミ屋敷にしてしまったりと、悲惨な末路を迎える可能性もあります。経済的な困窮男性の場合は、熟年離婚したとしても経済的にそれほどのダメージは受けないだろう。そんな風に思っている方も多いかもしれませんが、実際のところ、熟年離婚は男性のお財布にも相当なダメージを与えます。熟年離婚に際しては、婚姻関係にあった期間中に夫婦で築いた財産の全てを分け合うことになりますので、貯金も退職金も年金(厚生年金の部分)も一定の割合を妻に持っていかれる形になります。老後の蓄えに、と貯めてきたお金が半分になってしまうのですから、残りの人生設計そのものを一から見直さなければいけないような事態ですよね。妻がいなくなって外食や飲酒が増えたり、パチンコなどのギャンブルにも頻繁に行くようになったり・・・と、気づけばあっという間にお金が無くなってしまい、「離婚なんてするんじゃなかったなあ」と後悔することになるでしょう。今までお金の管理を全て妻に任せてきた方はなおさら、襟を正して生活しないとたちまち困窮してしまいます。待っていたのは想像以上の孤独最後に、熟年離婚した夫が「後悔しているポイント」として挙げるのは、「想像以上の孤独」です。熟年離婚する年齢だとお子さんはとっくに独立して家を出ているケースが多いでしょうが、妻がいなくなると全くといっていいほど子供も顔を出さなくなるという話もよく耳にします。子供の立場からすれば「どっちの味方」というものでもないのですが、やはり母親のほうが孫の面倒を見てくれたり食事を作ってくれたりとメリットが大きいように感じます。ゆえに、父親のところよりは母親のところに顔を出す機会は多くなるのではないでしょうか。妻と一緒にいれば子供や孫にももっと頻繁に会えたのに・・・と、孤独を実感して初めて後悔したと語る男性もいました。【まとめ】経済的にもメンタル的にも、熟年離婚はダメージが大きい熟年離婚に至るには様々な原因がありますので、「絶対にすべきではない」とは言えません。しかし、ここで紹介したように「後悔している」と語る声は非常に多いので、離婚は慎重に検討する必要があります。もう一度、夫の立場から見た熟年離婚の後悔ポイントをまとめてみましょう。家事ができない想像以上に、お金がない家族がいなくなって、孤独を感じる口を開けば憎まれ口でにくたらしい嫁だったけど、いなくなったら寂しくなった。そんな後悔をしても、妻は戻ってきません。老後に悔いを残さないためにも、別れる前にもう一度、共にに老いていく道を探りましょう。
Source: 葬儀のニュース