仕事がないと熟年離婚できない!専業主婦のキビシイ現実と打開策

最終更新: 2019年8月6日経済力のない専業主婦が熟年離婚しても苦労するだけ。それが定説となっていますが、本当にそうでしょうか。そのように言われる理由の一つが「仕事」。ここでは、専業主婦が熟年離婚を決断する上で最大のハードルとなっている「仕事」にフォーカスしてみました。稼げなければ食べていけない、食べなければ生きていけない。この世の構造は、実は非常にシンプル。専業主婦も、「稼げて」「食べれる」ようになれば一人で自由に生きられます!仕事を選ぶ余裕はない熟年離婚をしてみて初めて、「自分は夫に“食べさせてもらっている”存在だったと気づいた」という声をよく耳にします。確かに、完全なる専業主婦で全く仕事をしないまま10年、20年と時を経てきたのだとしたら、その辺の感覚が鈍っていてもおかしくないですよね。「離婚したら、好きな仕事をして自分ペースで気ままに生きる」そんな人生を思い描いている方もいらっしゃるかと思いますが現実はそう甘くはありません。まず、よほどの経験や資格でも持っていない限り、仕事は選べないと思ったほうが良いです。私の周りでは子育てがひと段落して就職活動を始めている女性が多いですが、若い女性であっても希望通りの仕事には就けず、ある程度は妥協して仕事を決めている方が多いのが現状。女性の希望としてよく聞く「事務職」に就けている人はほんの一握りです。熟年離婚する年齢となれば、なおさらのことでしょう。肉体労働だろうが接客だろうが、いただける仕事はありがたいと思って精一杯尽くす。その覚悟がなければ、安易に熟年離婚はすべきではありません。(※DV被害に遭っているなど特別なケースを除きます。)動けるなら、今のうちに!本気で熟年離婚を考えるのであれば、“食べさせてもらえている”今のうちに仕事を探しましょう。スーパーのレジ打ちでも、清掃でも、皿洗いでもなんでも良いので、とにかく「自分でお金を稼ぐ」という感覚を取り戻していくことが大事です。専業主婦だって決して“暇”ではありませんが、それでもやはり「お金を稼ぐ」という経済活動から遠ざかっていたというのは事実ですから。夫との間でも離婚の合意ができているなら、先に仕事を決めて収入源を得られるまで待ってもらってはどうでしょうか。二人の関係や離婚を考えるにいたった原因によっても異なりますので一概には言えませんが、夫側としてもなにかにつけて経済的に頼られるよりは妻が経済基盤をしっかりさせてくれることを望んでいるはず。熟年離婚する関係になってしまったとはいえ長年連れ添ってきた夫婦ですから、パートナーの「その後」については気になっているはずです。専業主婦にオススメのクラウドソーシング介護や持病などで思うように働きに出られないという事情を抱えているなら、今はクラウドソーシングで働くという道もありますよ。「主婦 在宅」とか「クラウドソーシング 主婦」で検索してみるといろんな情報がヒットするかと思います。例えば「ランサーズ」というサイトは、在宅でできる仕事を検索するのに便利。https://hosting.lancers.jp/lp/client2/?ad_campaign=google_RE001_PC_0008コンペなどもあってそれなりのスキルがなければできない仕事もありますが、「指定のURLから情報を拾って入力する」「ある商品を使ってみた感想と効果をまとめる」といった誰にでもできる簡単な仕事もあります。文章を書くのが得意だったり絵を描くのが好きだったり、裁縫が得意だったり・・・と、得意なことを生かせる仕事がきっと見つかるはずですよ。今は、極端な話、スマホ一つあれば稼げる時代。「お金」や「仕事」を理由に新しい一歩を踏み出すのをためらっているのであれば、まずは自分ができることから始めてみましょう。【まとめ】稼ぎ方も色々。専業主婦でも離婚はできる!経済力がなければ生きていくことはできません。「仕事」が熟年離婚に踏み切る高い高いハードルになっている方は多いでしょう。専業主婦が熟年離婚する前に知っておきたいポイントをまとめます。仕事は選べないと思ったほうが良いできれば熟年離婚する前に仕事を決めて働き始めるのが理想的外に出ず、クラウドソーシングで稼ぐという道もある最初は微々たる金額にしかならないかもしれませんが、クラウドソーシングも続けていけば月数万円、もしかしたら数百万円の収入を得ることができます。それができるかどうかは、あなた次第。熟年離婚して新しい人生を手に入れたい!残りの人生は自分らしく生きたい!本気でそう思うならば、自分で自分の人生を変える覚悟を決めることです。
Source: 葬儀のニュース